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●梱包について●
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環境保護、またお客様の元に低料金でお届けするためにも、梱包には古新聞やリサイクル資材などを
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また商品を傷めずにお客様の元にお届けするため、梱包材を使用いたしますので、
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【スイス製NYON】黄色のフォンデュプレート
¥8,800
品番: D-87 サイズ:直径22cm スイス製Nyon(二ヨン)の黄色のフォンデュプレートです。 お皿の縁にほんの少し貫入のラインがある程度で、ほぼ未使用の綺麗なコンディションです。 とても鮮やかで可愛らしいパステルカラーのプレートです。 お皿が6つに分かれており、本来こちらはフォンデュ用のお皿かと思われます。 程よい大きさなので、付け合わせの多いワンディッシュ料理やお洒落なランチプレートとしてもピッタリです。 裏には可愛らしい魚のマークと“NYON”という文字が入っています。 NYON(二ヨン)は、スイス・ヴォー州にあるレマン湖の側にある街です。 この街は18世紀から19世紀ににこの地の名産として有名な“ニヨン焼き”を呼ばれる磁気の生産が盛んで、現在、二ヨン城ではこれらの磁気を展示する歴史・陶磁器博物館があるそうです。 二ヨンは自治体の国旗にも魚のマークが使われています。 【コンディション】★★★★★ 縁にほんの少しの貫入がある程度でほぼ未使用。 【サイズ】 直径:22cm 【製造】 スイス NYON 【重量】 420g
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【スイス製NYON】黄緑色のフォンデュプレート2枚セット
¥11,600
品番: D-86 サイズ:直径22cm スイス製Nyonの黄緑色のフォンデュプレート2枚セットです。 お皿の縁にほんの少し貫入のラインがある程度で、ほぼ未使用の綺麗なコンディションです。 2枚の内1枚のお皿の縁に8mmほど塗料が剥げている箇所がありますが、ほとんど気にならない程度です。 とても鮮やかで可愛らしいパステルカラーのプレートです。 お皿が6つに分かれており、本来こちらはフォンデュ用のお皿かと思われます。 程よい大きさなので、付け合わせの多いワンディッシュ料理やお洒落なランチプレートとしてもピッタリです。 裏には可愛らしい魚のマークと“NYON”という文字が入っています。 NYON(二ヨン)は、スイス・ヴォー州にあるレマン湖の側にある街です。 この街は18世紀から19世紀ににこの地の名産として有名な“ニヨン焼き”を呼ばれる磁気の生産が盛んで、現在、二ヨン城ではこれらの磁気を展示する歴史・陶磁器博物館があるそうです。 二ヨンは自治体の国旗にも魚のマークが使われています。 【コンディション】★★★★★ 縁にほんの少しの貫入、塗料の剥がれがある程度でほぼ未使用。 【サイズ】 直径:22cm 【製造】 スイス NYON 【重量】 2枚で825g
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【ドイツ製 Mitterteich】ラクレットプレートB
¥8,800
品番: D-85-2 サイズ:直径27cm ドイツ・バイエルン製、Mitterteich(ミッタータイヒ)のラクレットプレートです。 普通のサイズより一回り大きめのお皿です。 裏側のテーブルに触れる円の部分にほんの少し汚れがある程度でほぼ使用感なく、デッドストックだったものと思われます。 こちらは本来ラクレットもしくはフォンデュ用に使われるお皿で、プレートが3つに分かれています。 ソース類などが混ざりにくいように仕切りがあるので、カフェ風のワンディッシュ料理やランチプレートとしても大変便利です。 こちらはそれほど古いものではなく、比較的新しいものかと思われます。 【Mitterteich(ミッタータイヒ)】 1867年にLudwig LindnerがMitterteich(ミッタータイヒ)の街に最初の陶器工場を創設しました。 工場は近代化の過程で取り壊され、同じ場所に新しい工場が建てられました。 1895年にこの工場はロンドンの'Max Emanuel & Co.'によって買収されています。 ミッタータイヒの工場には1913年には約360人の従業員がおりました。 第一次世界大戦の間、工場は押収され事業は株主法人として続けられました。 1988年に大きな火災によって大きな損傷を受けましたが、1989年以降は再び合計2万平方メートルの生産エリアを所有しました。 'Mitterteich A.G.'は、ドイツ市場で上手く立ち回っているように思われましたが、2005年の8月の取締役会による破産申告のニュースは360人の従業員(うち70%が女性)にとって、衝撃的なことでした。 小さな望みは投資家が地元の銀行から工場が取り壊されることを守ることでしたが、誰もこの工場をそれ以上サポートしたがりませんでした。 そして2006年に工場は閉鎖しました。 【コンディション】★★★★★ ほとんど使用感なし。デッドストックだったものだと思われます。 【サイズ】 直径27cm 【製造】 ドイツ Mitterteich 【重量】 885g
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【ドイツ製 Mitterteich】ラクレットプレートA
¥8,800
品番: D-85-1 サイズ:直径27cm ドイツ・バイエルン製、Mitterteich(ミッタータイヒ)のラクレットプレートです。 普通のサイズより一回り大きめのお皿です。 裏側のテーブルに触れる円の部分にほんの少し汚れがある程度でほぼ使用感なく、デッドストックだったものと思われます。 こちらは本来ラクレットもしくはフォンデュ用に使われるお皿で、プレートが3つに分かれています。 ソース類などが混ざりにくいように仕切りがあるので、カフェ風のワンディッシュ料理やランチプレートとしても大変便利です。 こちらはそれほど古いものではなく、比較的新しいものかと思われます。 【Mitterteich(ミッタータイヒ)】 1867年にLudwig LindnerがMitterteich(ミッタータイヒ)の街に最初の陶器工場を創設しました。 工場は近代化の過程で取り壊され、同じ場所に新しい工場が建てられました。 1895年にこの工場はロンドンの'Max Emanuel & Co.'によって買収されています。 ミッタータイヒの工場には1913年には約360人の従業員がおりました。 第一次世界大戦の間、工場は押収され事業は株主法人として続けられました。 1988年に大きな火災によって大きな損傷を受けましたが、1989年以降は再び合計2万平方メートルの生産エリアを所有しました。 'Mitterteich A.G.'は、ドイツ市場で上手く立ち回っているように思われましたが、2005年の8月の取締役会による破産申告のニュースは360人の従業員(うち70%が女性)にとって、衝撃的なことでした。 小さな望みは投資家が地元の銀行から工場が取り壊されることを守ることでしたが、誰もこの工場をそれ以上サポートしたがりませんでした。 そして2006年に工場は閉鎖しました。 【コンディション】★★★★★ ほとんど使用感なし。デッドストックだったものだと思われます。 【サイズ】 直径27cm 【製造】 ドイツ Mitterteich 【重量】 870g
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【Sarreguemines】ラクレット皿(オリーブ)2枚セットB
¥11,600
品番: D-13 サイズ:直径23.5cm フランス製“Sarreguemines”のオリーブ色のラクレット・プレートの2枚セットです。 2枚ともお皿全体に貫入があり、使用感が見られます。 1枚は後ろに一箇所塗料が剥がれている箇所があります。 もう1枚は表面に数箇所焦げ目、点シミがあり、裏に製造で出来たと思われる小さなシミがあります。 両方とも小さなスクラッチ傷が後ろにあります。 【Sarreguemines(サルグミンヌ)”】 “Sarreguemines(サルグミンヌ)”はフランスのローレヌ地域のドイツとの国境近くに位置する街です。 サルグミンヌの窯は1790年にこの街で始まり、素晴らしい品質で、かのナポレオンにも愛用されるほどに成長しました。 しかし、ドイツとの戦争でサルグミンヌの街がドイツに支配され、1879年にはブルゴーニュ地方のDigoin(ディゴアン)へ窯を移しました。 そして、その地のDigoinの窯と統合することで更に大きな会社へと成長しました。 その後も、“Sarreguemines(サルグミンヌ)”、“Digoin(ディゴアン)”、“Sarreguemines&Digoin”の3つのマークを使っていましたが、“Sarreguemines(サルグミンヌ)のマークは1970年になくなりました。 こちらのお皿は、本来はラクレット、またはフォンデュ用のお皿です。 プレートが4つに分かれているため、カフェ風のおしゃれなランチ・プレートとして使用したり、パーティーなどでオードブルや簡単なおつまみなどを出すのにピッタリです。 【コンディション】★★★☆☆ 塗料の剥がれ、焦げ目あり。 【サイズ】 直径23.5cm 【製造】 フランス Sarreguemines 【重量】 2枚で1260g
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【ポーランド製】フォンデュプレート2枚セット
¥13,800
品番: D-112 サイズ:直径24cm ポーランド製のブラウンのフォンデュプレート2枚セットです。 表面に製造で出来た色ムラや凹凸が少し見られます。 2枚とも一番出ている裏の円部分にはチップが数か所あります。 貫入はありませんが、1枚には少しラインが入っています。 しっかりとした作りになっていて割と重みがあります。 フォンデュには一般的によく知られている“チーズ・フォンデュ”の他に“Fondue Chinoise(スープフォンデュ)”という料理がスイスにあります。 チーズ・フォンデュは基本的にパンをチーズに絡めて食べるシンプルなものですが、“Fondue Chinoise(スープフォンデュ)”は、薄切りの肉などを串に刺し、コンソメやブイヨンのスープにくぐらせて食べるものです。 この料理には、数種類のソースを用意し、お好みのソースをつけて食べます。 スイス風の“しゃぶしゃぶ”のようなものです。 こちらのプレートは、ソースを小分けにして食べるためにお皿が細かく分かれています。 ちょっとした薬味やサイドデッシュを小分けして出すにもちょうど良いプレートです。 【コンディション】★★★☆☆ 裏にはチップがあり、製造で出来色ムラや凹凸があります。 【サイズ】 直径24cm 【製造】 ポーランド 【重量】 2枚で1570g
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フォンデュプレート(キャラメル)2枚セット
¥11,600
品番: D-16 サイズ:直径21.7cm キャラメル色のフォンデュ・プレート2枚セットです。 『ひなぎく』ではこちらの他にもラクレット/フォンデュ用のプレートを販売しておりますが、こちらはプレートが6つに分かれているものです。 表面に製造過程に出来たと思われる色ムラが数か所、裏には製造で付いた塗料の剥がれや薄くなっている箇所があります。 それ以外は特に使用感もほとんどなく、綺麗なコンディションです。 後ろには“TRADITION”とマークが入っています。 フォンデュには一般的によく知られている“チーズ・フォンデュ”の他に“Fondue Chinoise(スープフォンデュ)”という料理がスイスにあります。 チーズ・フォンデュは基本的にパンをチーズに絡めて食べるシンプルなものですが、“Fondue Chinoise(スープフォンデュ)”は、薄切りの肉などを串に刺し、コンソメやブイヨンのスープにくぐらせて食べるものです。 この料理には、数種類のソースを用意し、お好みのソースをつけて食べます。 スイス風の“しゃぶしゃぶ”のようなものです。 こちらのプレートは、ソースを小分けにして食べるためにお皿が細かく分かれています。 ちょっとした薬味やサイドデッシュを小分けして出すにもちょうど良いプレートです。 【コンディション】★★★★☆ 製造で付いた色ムラや塗料の剥がれあり。 【サイズ】 直径21.7cm 【製造】 不明 【重量】 2枚で1085g
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【フランス製K&G LUNEVILLE】のラクレット皿2枚セット
¥11,600
品番: D-15 サイズ:直径23.5cm フランスで長い歴史を誇る、1728年創業の“LUNEVILLE(リュネビル)”のキャラメル色のラクレット・プレート2枚セットです。 表面に製造で出来た色ムラや凹凸が少しあります。 2枚の内1枚の縁に製造で出来た塗料の剥がれがあり、後ろに1箇所シミのラインがあります。 製造段階で付いた傷以外は、あまり使用感もなく良いコンディションです。 こちらのお皿は、本来はラクレット、またはフォンデュ用のお皿です。 プレートが4つに分かれているため、カフェ風のおしゃれなランチ・プレートとして使用したり、パーティーなどでオードブルや簡単なおつまみなどを出すのにピッタリです。 【Luneville(リュネヴィル)】 1728年にJacques Chambrette(ジャック・シャンブレット)がロレーヌのLuneville(リュネヴィル)の、ムルト川の側のヴズーズ川からそれ程遠くない所に最初の焼物工場を設立。 経済と芸術的な成功の結果、1749年にLarraine公爵によってロワイヤルドゥファイアンスのステータスを与えられました。 シャンブレットは彼の製品をイタリア、ドイツ、ポーランド、スイス、さらにはオランダまで輸出するほど経営は上手く行っていました。 工場は食器や装飾品を生産しました。 シルバーディナーサービスが王によって禁止されてからは、陶器メーカーにとって有利な期間となりました。 1758年にJacques Chambretteは2つ目の工場をSaint-Clementで始めました。 19世紀にはドイツ系のKeller一家が、すぐにGeurinと同盟を組み、工業化によってこの工場に新しい命を吹き込みました。 1922年にはEdouard FenalがLunevilleとSaint-Clementの工場を買収。 新しいグループは1979年にSarreguemines(サルグミンヌ)を買収することでさらに成長しました。 Edouardの息子、Gilbertは後にSalins,Vitry-le Francois、Digoinを含むグループの担当となりました。 Lunevilleは1981年に生産を辞め、Saint-Clementの工場のみが現在も活動しています。 【コンディション】★★★★☆ 製造段階で付いた色ムラや凹凸、塗料の剥がれあり。 【サイズ】 直径23.5cm 【製造】 フランス LUNEVILLE 【重量】 2枚で1185g