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【オーストリアKERAMOS】マグカップ4個セット
¥11,400
品番: A-2 サイズ:直径7.5cm(持ち手含まず) H10cm ぽってり可愛いオーストリア“KERAMOS”のマグカップ4個セットです。 スイスのヴィンテージショップで見つけました。 ぽってり感と色合いがとても気に入っています。 緑のカップには底裏にチップが数か所あります。 青いカップは飲み口部分に塗料の剥がれが少しと、底裏に軽いチップはあります。 特に使用感はありません。こちらの製品のみロゴが入っています。 温かみのあるしっかりしたカップ。寒い冬に良く似合いそうなカップです。 【コンディション】★★★★☆ 軽いチップあり。ほぼ使用感なく、綺麗なコンディション。 【サイズ】直径7.5cm(持ち手含まず) H10cm 【製造】 オーストリア KERAMOS 【重量】 4個で1085g
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【英国製Midwinter】カップ3個とデザート皿3枚
¥15,800
品番: C-56 サイズ:【カップ】直径8.5cm(持ち手含まず) H6.5cm 【デザート皿】直径20.5cm ※重量の関係上、エコノミー便(お届けまで発送から2週間前後)での配送となります。 イギリス製Midwinter(ミッドウィンター)のブラウンのカップ3個とデザート皿3枚のセットです。 それぞれカップの内側に若干シミがあります。 3つのカップの内1つは底に凹凸が1箇所、もう一つは若干の色ムラがあります。 お皿は全体的に多少の汚れがあります。 3枚の内1枚は中央に凹凸が1箇所、もう1枚は裏にスクラッチ傷と製造段階で付けられた凹凸があります。 ブラウンのストライプがシンプルで大人っぽいデザインです。 【Midwinter(ミッドウィンター)】 Midwinter(ミッドウィンター)は1910年にイギリスで設立されました。 Jessie Tait(ジェシー・テイト)やHugh Casson(ヒュー・カッソン)、Terence Conran(テレンス・コンラン)らのデザイナーを起用し、モダンなデザインの製品が生み出され、製品は大ヒットしました。 1970年にはWedgwood(ウェッジウッド)に買収され、1987年に工場は閉鎖されましたが、今でもコレクターが沢山います。 【コンディション】★★★☆☆ カップの内側にシミなど、若干の汚れあり。 【サイズ】 【カップ】直径8.5cm(持ち手含まず) H6.5cm 【デザート皿】直径20.5cm 【製造】 イギリス Midwinter 【重量】 セットで1721g
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【ドイツ製VILLEROY&BOCH】カップ&ソーサー2客
¥8,800
品番: C-48,49 サイズ:【ソーサー】直径13.5cm 【カップ】直径9cm(持ち手含まず) H5.5cm ドイツ製VILLEROY&BOCH(ビレロイ&ボッホ)のカップ&ソーサー2客です。 全体的に汚れ、シミが見られます。 1つはカップの飲み口にかすり傷程度のチップが1箇所、ソーサーの裏の円部分に細かいチップが見られます。 もう1つはカップの持ち手部分や底、ソーサーの底の円部分に多少の汚れが見られる程度で良いコンディションです。 カップ、ソーサーの裏にはぞれぞれロゴマークが入っています。 ロゴはそれぞれ異なります。 【VILLEROY&BOCH(ビレロイ&ボッホ)】 1748年にFrançois Boch(フランソワ・ボッホ)は、陶磁器食器の製造をロレーヌ公国のAudun-le-Ticheの村で始めました。 彼の食器はシンプルな形でしたが、良質で、彼の商品は比較的すぐに有名になりました。 彼はこの成功で、1767年に弟と一緒に“Jean-François Boch et Freres”いう会社を設立。 2つ目の工場はSeptfantainesに位置し、ルクセンブルクの要塞からそんなに遠くありませんでした。 他のビジネスマンたちもFrançois Bochの成功を真似しようとし、そのうちの一人がNicolas Villeroy(ニコラス・ビレロイ)でした。 彼は1789年にVaudrevangeに陶器工場を設立し、高度な銅版印刷技術を用いてテーブルウェアに装飾することにうまく成功しました。 ヨーロッパ市場で生き残るために、後にかつてのライバルだったFrançois BochとNicolas Villeroyが合併することを決め、1836年に“Villeroy&Boch”の会社が設立されました。 合併されるとすぐに、ヨーロッパ市場で頭角を現し、特に1842年のVilleroyとBochの子供の結婚によって一層二つの家族が絆を強くしてからさらに強靭なものになりました。 現在ではドイツに本社を構え、マイセン、ロイヤルコペンハーゲンと並び、世界三大陶磁器メーカーの人一つとなっています。 日本の皇室やヨーロッパの王家でも“Villeroy&Boch”のテーブルウェアは愛用されています。 【コンディション】★★★☆☆ 一つは全体的に汚れ、チップあり。 【サイズ】 【ソーサー】直径13.5cm 【カップ】直径9cm(持ち手含まず) H5.5cm 【製造】 ドイツ製 VILLEROY&BOCH 【重量】 551g
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【ハンガリー製マヨリカ焼き】カップ&ソーサー&プレート2客
¥13,800
品番: C-19-20 サイズ:【ソーサー】直径15.8cm 【カップ】直径9.5cm(持ち手含まず) H6cm 【プレート】直径20cm H2.2cm ※重量の関係上、エコノミー便(お届けまで発送から2週間前後)での配送となります。 ハンガリー製マヨリカ焼きのカップ&ソーサー&プレート3点セット2客セットです。 カップ&ソーサーとデザート皿が2セットずつあります。 全体的に貫入があります。(貫入はダメージではありません。) 2つのカップの内1つは表面に小さく塗料が剥がれている箇所、後ろに製造段階で出来た凹凸があります。 デザート皿は2枚の内1枚は後ろにスクラッチ傷があります。 他にも全体的に色ムラやペイントの剥がれ、凹凸などが見られますが、製造段階のコーティング前に出来たもので、良いコンディションです。 後ろにはそれぞれロゴマークが入っています。 【マヨリカ焼き】 マヨリカ焼きはルネサンス期に発祥したイタリアの錫釉陶器で、中世イタリア語でマヨルカ島を意味します。 マヨルカ焼、マジョリカ焼き、マリョルカ焼、マジョルカ焼とも呼ばれています。 マヨリカ焼きという呼び方は16世紀までのイタリアの陶器を主に指しますが、現代の陶工が意図的に名乗る場合もあります。 【コンディション】★★★★☆ 良いコンディション。 貫入、製造で出来た色ムラや塗料の剥がれ、凹凸あり。 【サイズ】 【ソーサー】直径15.8cm 【カップ】直径9.5cm(持ち手含まず) H6cm 【プレート】直径20cm H2.2cm 【製造】 ハンガリー Varoslod Hungary Majolika 【重量】 セットで1550g
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フランス製ARCOPAL】青い小花の食器2点セット
¥13,900
品番: E-85,E-94 サイズ:【焼き皿】34cm×21.5cm H5cm 【カップ】直径9.5cm H7cm フランス製“ARCOPAL(アルコパル)”の青い小花柄の焼き皿、カップの2点セットです。 焼き皿には表面に1箇所製造で付いたと思われる青い塗料があります。 またプリントは少し剥がれている箇所があります。 裏には製造で付いた傷があります。 点状の汚れが数ヶ所ありますが、それ以外はあまり使用感は無く良いコンディションです。 持ち手部分に"arcopal" "France"と入っています。 ティーカップは目立ったダメージもなく、ほとんど使用感のない良いコンディションです。 底には"arcopal" "France"の文字が入っています。 青い小花が可愛らしいシリーズの食器です。 【ARCOPAL(アルコパル)】 アルコパルの製品は強化ガラスで出来ていて、丈夫で割れにくいことが特徴です。 可愛らしいデザインだけでなく、電子レンジや食器洗浄機でも使用が出来る利便性で日本でも人気があります。 衛生的にも優れ、臭いも付きにくいという優れものです。 1958年にフランスのガラスメーカー“アルクインターナショナル”から誕生したブランドです。 【コンディション】★★★★☆ 多少の汚れや傷はあるもののあまり使用感なし。 【サイズ】 【焼き皿】34cm×21.5cm H5cm 【カップ】直径9.5cm H7cm 【製造】 フランス Arcopal 【重量】 セットで1384g
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【オランダ製】デルフト陶器の壺
¥5,400
品番: A-105 サイズ:H8.3cm オランダ製のデルフト陶器のハンドペイントの壺です。 内側に多少の汚れ、裏にチップがあります。 多少の使用感はありますが、ヴィンテージにしては良いコンディションです。 片手に収まるくらいのとても小さな壺です。 【Delfts Blue(デルフト陶器)】 Delfts Blue(デルフト陶器)とは16世紀からオランダのデルフト周辺で生産されている陶器です。 日本ではデルフト焼きとしても知られています。 デルフト陶器は、職人の手によるハンドペイントの青色の絵付けを基調としています。 現在では、デルフトブルー (Delfts Blue) のブランド名で、鑑定書つきで取引されるコレクターズアイテムとなっているそうです。 【コンディション】★★★☆☆ チップあり。 【サイズ】 H8.3cm 【製造】 オランダ 【重量】 60g
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【フランス製】薄ピンクのカフェオレボウル
¥8,800
品番: D-101 サイズ:直径15.5cm H8.5cm フランス製の薄ピンクの可愛らしいカフェオレボウルです。 内側に多少の傷、汚れがあり使用感があります。 内側に一ヶ所製造段階で付いたと思われる黒い点シミがあります。裏底に汚れとチップがあります。 裏には“Niderviller France”のロゴが入っています。Nidervillerはフランスのロレーヌ地方にある窯です。 両手に収まるくらいのたっぷりサイズで、少し重みがありしっかりした作りになっています。 薄ピンクの色あいとレトロ感が可愛らしいカフェオレボウルです。 【コンディション】★★☆☆☆ 使用感、裏底にチップ、内側に製造で出来たシミがあります。 【サイズ】 直径15.5cm H8.5cm 【製造】 フランス 【重量】 460g
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【フランス製Badonviller】ミレーのカフェオレボウルB
¥9,800
品番: D-154-2 サイズ:直径14cm H 8cm フランス製Badonviller(バドンヴィレー)のミレーの"晩鐘"のプリントのカフェオレボウルです。 プリントが剥がれている箇所があります。 表面に少し窪んでいる箇所があります。 内側の縁に小さなチップがあります。 底には製造で出来たと思われる凹凸や小さなチップがあります。 底の縁に小さく亀裂が入っており、恐らく製造で付いたと思われるチップのような凹凸があります。 全体的に少しヴィンテージ感があります。 後ろのBadonviller(バドンヴィレー)のマークがぼやけていますが、恐らくこちらは1923年ごろに使用されていたマークではないかと思われます。 BadonvillerのDemi-porcelaineのマークです。 カフェオレボウルには、19世紀のフランスの画家ジャン=フランソワ・ミレー(Jean-François Millet)の"晩鐘 (L'Angélus)"のプリントが入っています。 Badonviller(バドンヴィレー)は、1897年創業。 1922年にLunevilleと合併し、1979年にはサルグミンヌの傘下になりました。 【コンディション】★★★☆☆ チップや凹凸、亀裂など、ヴィンテージ感あり。 【サイズ】 直径14cm H8cm 【製造】 フランス製 Badonviller 【重量】 320g
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【フランス製Badonviller】ミレーのカフェオレボウルA
¥9,800
品番: D-154-1 サイズ:直径14cm H8cm フランス製Badonviller(バドンヴィレー)のミレーの"晩鐘"のプリントのカフェオレボウルです。 全体的に貫入があります(貫入はダメージではありません)。 プリントが剥がれている箇所があります。 内側に凹凸とシミがあり、内側の縁に小さなチップが数ヶ所あります。 底には製造で出来たと思われる凹凸や小さな穴が開いています。 全体的に少しヴィンテージ感がありますが、ヴィンテージにしては良いコンディションです。 後ろのBadonviller(バドンヴィレー)のマークがぼやけていますが、恐らくこちらは1923年ごろに使用されていたマークではないかと思われます。 BadonvillerのDemi-porcelaineのマークです。 カフェオレボウルには、19世紀のフランスの画家ジャン=フランソワ・ミレー(Jean-François Millet)の"晩鐘 (L'Angélus)"のプリントが入っています。 Badonviller(バドンヴィレー)は、1897年創業。 1922年にLunevilleと合併し、1979年にはサルグミンヌの傘下になりました。 【コンディション】★★★☆☆ チップや凹凸など、ヴィンテージ感あり。 【サイズ】 直径14cm H8cm 【製造】 フランス製 Badonviller 【重量】 290g
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【フランス製Sarreguemines】カフェオレボウルE
¥8,800
品番: D-104-5 サイズ:直径14.5cm H8cm フランス製Sarreguemines(サルグミンヌ)のオベルネ(Obernai)シリーズのカフェオレボウルです。 トップの縁に軽いチップがあり、縁が少しザラザラしています。 縁にシミががあります。 底の一番出ている部分に汚れがあり、チップがあります。 ほんの少し貫入のラインがあります。(貫入はダメージではありません。) アルザス地方の民族衣装を着た女性が編み物をしているイラストが入っています。 両手に包み込めるくらいのサイズのカフェオレボウルです。 後ろにはSarreguemines(サルグミンヌ)のマークと“FRANCE”と入っています。 【Sarreguemines(サルグミンヌ)】 “Sarreguemines(サルグミンヌ)”はフランスのローレヌ地域のドイツとの国境近くに位置する街です。 サルグミンヌの窯は1790年にこの街で始まり、素晴らしい品質で、かのナポレオンにも愛用されるほどに成長しました。 しかし、ドイツとの戦争でサルグミンヌの街がドイツに支配され、1879年にはブルゴーニュ地方のDigoin(ディゴアン)へ窯を移しました。 そして、その地のDigoinの窯と統合することで更に大きな会社へと成長しました。 その後も、“Sarreguemines(サルグミンヌ)”、“Digoin(ディゴアン)”、“Sarreguemines&Digoin”の3つのマークを使っていましたが、“Sarreguemines(サルグミンヌ)のマークは1970年になくなりました。 【コンディション】★★★☆☆ シミがあります。裏底に若干の汚れとチップが数か所あります。 【サイズ】 直径14.5cm H8cm 【製造】 フランス製 Sarreguemines 【重量】 355g
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【フランス製Sarreguemines】カフェオレボウルD
¥8,800
品番: D-104-4 サイズ:直径14.5cm H8cm フランス製Sarreguemines(サルグミンヌ)のオベルネ(Obernai)シリーズのカフェオレボウルです。 トップの縁に1箇所、黒いシミの点があります。 底の一番出ている部分に少し汚れがあり、裏底に7mm程のチップがあります。 他にも裏底には細かいチップが数か所あります。 ほんの少し貫入のラインがあります。(貫入はダメージではありません。) アルザス地方の民族衣装を着た女性が花摘みをしているイラストが入っています。 両手に包み込めるくらいのサイズのカフェオレボウルです。 後ろにはSarreguemines(サルグミンヌ)のマークと“FRANCE”と入っています。 【Sarreguemines(サルグミンヌ)】 “Sarreguemines(サルグミンヌ)”はフランスのローレヌ地域のドイツとの国境近くに位置する街です。 サルグミンヌの窯は1790年にこの街で始まり、素晴らしい品質で、かのナポレオンにも愛用されるほどに成長しました。 しかし、ドイツとの戦争でサルグミンヌの街がドイツに支配され、1879年にはブルゴーニュ地方のDigoin(ディゴアン)へ窯を移しました。 そして、その地のDigoinの窯と統合することで更に大きな会社へと成長しました。 その後も、“Sarreguemines(サルグミンヌ)”、“Digoin(ディゴアン)”、“Sarreguemines&Digoin”の3つのマークを使っていましたが、“Sarreguemines(サルグミンヌ)のマークは1970年になくなりました。 【コンディション】★★★☆☆ シミが1箇所あります。裏底に若干の汚れとチップが数か所あります。 【サイズ】 直径14.5cm H8cm 【製造】 フランス製 Sarreguemines 【重量】 340g
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【フランス製Sarreguemines】カフェオレボウルC
¥8,800
品番: D-104-3 サイズ:直径14.5cm H8cm フランス製Sarreguemines(サルグミンヌ)のオベルネ(Obernai)シリーズのカフェオレボウルです。 全体的に貫入のラインがあります。(貫入はダメージではありません。) 底の一番出ている部分に少し汚れがある程度で綺麗なコンディションです。 アルザス地方の民族衣装を着た女性が花摘みをしているイラストが入っています。 両手に包み込めるくらいのサイズのカフェオレボウルです。 後ろにはSarreguemines(サルグミンヌ)のマークと“FRANCE”と入っています。 【Sarreguemines(サルグミンヌ)】 “Sarreguemines(サルグミンヌ)”はフランスのローレヌ地域のドイツとの国境近くに位置する街です。 サルグミンヌの窯は1790年にこの街で始まり、素晴らしい品質で、かのナポレオンにも愛用されるほどに成長しました。 しかし、ドイツとの戦争でサルグミンヌの街がドイツに支配され、1879年にはブルゴーニュ地方のDigoin(ディゴアン)へ窯を移しました。 そして、その地のDigoinの窯と統合することで更に大きな会社へと成長しました。 その後も、“Sarreguemines(サルグミンヌ)”、“Digoin(ディゴアン)”、“Sarreguemines&Digoin”の3つのマークを使っていましたが、“Sarreguemines(サルグミンヌ)のマークは1970年になくなりました。 【コンディション】★★★★☆ 若干の底に汚れ、貫入がある程度で良いコンディション。 【サイズ】 直径14.5cm H8cm 【製造】 フランス製 Sarreguemines 【重量】 360g
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【フランス製Sarreguemines】カフェオレボウルB
¥8,800
品番: D-104-2 サイズ:直径14.5cm H8cm フランス製Sarreguemines(サルグミンヌ)のオベルネ(Obernai)シリーズのカフェオレボウルです。 トップの縁が少しザラザラしています。 底と外側にほんのわずかに貫入のラインがあります。(貫入はダメージではありません。) 底の一番出ている部分に少し汚れがある程度で全体的に綺麗なコンディションです。 アルザス地方の民族衣装を着た女性が編み物をしているイラストが入っています。 両手に包み込めるくらいのサイズのカフェオレボウルです。 後ろにはSarreguemines(サルグミンヌ)のマークと“FRANCE”と入っています。 【Sarreguemines(サルグミンヌ)】 “Sarreguemines(サルグミンヌ)”はフランスのローレヌ地域のドイツとの国境近くに位置する街です。 サルグミンヌの窯は1790年にこの街で始まり、素晴らしい品質で、かのナポレオンにも愛用されるほどに成長しました。 しかし、ドイツとの戦争でサルグミンヌの街がドイツに支配され、1879年にはブルゴーニュ地方のDigoin(ディゴアン)へ窯を移しました。 そして、その地のDigoinの窯と統合することで更に大きな会社へと成長しました。 その後も、“Sarreguemines(サルグミンヌ)”、“Digoin(ディゴアン)”、“Sarreguemines&Digoin”の3つのマークを使っていましたが、“Sarreguemines(サルグミンヌ)のマークは1970年になくなりました。 【コンディション】★★★★☆ 良いコンディション。縁がざらざらしています。若干の底に汚れ、ほんの少し貫入があります。 【サイズ】 直径14.5cm H8cm 【製造】 フランス製 Sarreguemines 【重量】 335g
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【フランス製Sarreguemines】カフェオレボウルA
¥8,800
品番: D-104-1 サイズ:直径14.5cm H8cm フランス製Sarreguemines(サルグミンヌ)のオベルネ(Obernai)シリーズのカフェオレボウルです。 全体的に少し貫入のラインがあります。(貫入はダメージではありません。) 底の一番出ている部分に少し汚れがある程度で綺麗なコンディションです。 アルザス地方の民族衣装を着た女性が編み物をしているイラストが入っています。 両手に包み込めるくらいのサイズのカフェオレボウルです。 後ろにはSarreguemines(サルグミンヌ)のマークと“FRANCE”と入っています。 【Sarreguemines(サルグミンヌ)】 “Sarreguemines(サルグミンヌ)”はフランスのローレヌ地域のドイツとの国境近くに位置する街です。 サルグミンヌの窯は1790年にこの街で始まり、素晴らしい品質で、かのナポレオンにも愛用されるほどに成長しました。 しかし、ドイツとの戦争でサルグミンヌの街がドイツに支配され、1879年にはブルゴーニュ地方のDigoin(ディゴアン)へ窯を移しました。 そして、その地のDigoinの窯と統合することで更に大きな会社へと成長しました。 その後も、“Sarreguemines(サルグミンヌ)”、“Digoin(ディゴアン)”、“Sarreguemines&Digoin”の3つのマークを使っていましたが、“Sarreguemines(サルグミンヌ)のマークは1970年になくなりました。 【コンディション】★★★★☆ 若干の底に汚れ、少し貫入がある程度で良いコンディション。 【サイズ】 直径14.5cm H8cm 【製造】 フランス製 Sarreguemines 【重量】 315g
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【フランス製Sarreguemines】ティーカップ&ソーサー
¥7,300
品番: C-46 サイズ:【ソーサー】直径17cm 【カップ】直径10.5cm(持ち手含まず) H約5.5cm フランス製Sarreguemines(サルグミンヌ)のオベルネ(Obernai)シリーズのティーカップ&ソーサーです。 カップは裏底の円部分に多少汚れがある程度で、ほぼ使用感のない綺麗なコンディションです。 ソーサーは表面にシミ汚れが少しあり、縁にチップがあります。 裏には製造で出来た凹凸があり、円部分にチップが1箇所、縁にもとても細かいチップが数か所見られます。 カップにはアルザスの民族衣装を着た女性が花摘みをしているイラストが入っています。 カップの後ろにはSarreguemines(サルグミンヌ)のマークと“FRANCE”と入っています。 【Sarreguemines(サルグミンヌ)】 “Sarreguemines(サルグミンヌ)”はフランスのローレヌ地域のドイツとの国境近くに位置する街です。 サルグミンヌの窯は1790年にこの街で始まり、素晴らしい品質で、かのナポレオンにも愛用されるほどに成長しました。 しかし、ドイツとの戦争でサルグミンヌの街がドイツに支配され、1879年にはブルゴーニュ地方のDigoin(ディゴアン)へ窯を移しました。 そして、その地のDigoinの窯と統合することで更に大きな会社へと成長しました。 その後も、“Sarreguemines(サルグミンヌ)”、“Digoin(ディゴアン)”、“Sarreguemines&Digoin”の3つのマークを使っていましたが、“Sarreguemines(サルグミンヌ)のマークは1970年になくなりました。 【コンディション】★★★☆☆ ソーサーにシミ汚れ、チップあり。 【サイズ】 【ソーサー】直径17cm 【カップ】直径10.5cm(持ち手含まず) H約5.5cm 【製造】 フランス製 Sarreguemines 【重量】 340g
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青い風車のカフェオレボウル
¥8,800
品番: D-171 サイズ:直径14cm H8cm 青い風車の絵柄のカフェオレボウルです。 縁に製造段階で付いた青い塗料が1箇所あります。 また内側には、製造で出来た凹凸が数ヶ所あります。 使用に差支えはありませんが、裏の底に細かいチップが数ヶ所あります。 全体的に貫入(貫入はダメージではありません)があります。 使用感はそれ程ありません。 特にメーカーのロゴはありませんが、青い風車がオランダのデルフト焼きを連想させます。 少し大き目のどっしりとしたカフェオレボウルです。 【コンディション】★★★☆☆ 底に細かいチップあり。 【サイズ】 直径14cm H8cm 【製造】 不明 【重量】 550g
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【オランダ製】デルフト陶器のカップ
¥5,400
品番: C-100 サイズ:H6.8cm【入れ口】直径6.2cm オランダ製のデルフト陶器のハンドペイントのカップです。 飲み口のところに軽いチップがあります。 表面に製造で出来た凹凸、内側には青い塗料が付いています。 全体的に貫入のラインが入っていますが、それ程使用感はありません。 カップは小さめのサイズです。 【Delfts Blue(デルフト陶器)】 Delfts Blue(デルフト陶器)とは16世紀からオランダのデルフト周辺で生産されている陶器です。 日本ではデルフト焼きとしても知られています。 デルフト陶器は、職人の手によるハンドペイントの青色の絵付けを基調としています。 現在では、デルフトブルー (Delfts Blue) のブランド名で、鑑定書つきで取引されるコレクターズアイテムとなっているそうです。 【コンディション】★★★★☆ 軽いチップあり。 【サイズ】 H6.8cm【入れ口】直径6.2cm 【製造】 オランダ 【重量】 70g
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キャラメル色のカフェセット3点
¥9,800
品番: C-32,D-63,D-159 キャラメル色のボウルとミルクポットと器の3点セットです。 【カフェオレボウル】 サイズ:直径12cm H7cm キャラメル色のカフェオレボウルです。 側面に入っている模様や色がどんぐりを連想させます。 飲み口部分に軽いとても小さなチップ、外側の底の側面に3㎜ほどのチップがありますが、ほぼ使用感もなく綺麗なコンディション。 両手に収まるほどの小ぶりサイズのものですので、カフェオレを飲むのに丁度良いサイズかと思います。 【コンディション】★★★★☆ チップがあるが、使用感ほぼなし。 【サイズ】 直径12cm H7cm 【製造】 不明 【ミルクポット】 サイズ:【入れ口】直径6cm W11cm H10cm キャラメル色のミルクポットです。 ほぼ使用感もなく、とても綺麗なコンディションです。 表面がつやつやしており、ぽってりとして温もりのある陶器製のポット。 両手に収まるくらいの小ぶりのポットなので、2・3人分のミルクやはちみつなどを入れるのに丁度良いサイズです。 【コンディション】★★★★★ ほぼ使用感ない良いコンディション。 【サイズ】 【入れ口】直径6cm W11cm H10cm 【製造】 不明 【器】 サイズ:直径14cm H5cm キャラメル色の器です。 良く見ると細かい傷は多少ありますが、使用感のあまりない良いコンディションです。 側面に入っている模様や色がどんぐりを連想させます。 表面が艶々していて、ぽってり感が味があります。 【コンディション】★★★★☆ 少し細かい傷はありが、ほぼ使用感なし。 【サイズ】 直径14cm H5cm 【製造】 不明 【総重量】 セットで870g
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【ベルギー製】白鳥の小皿/【AL-KA】小皿/【LIMOGES焼き】ミルクポットのセット
¥9,800
品番: D-21,25,39 ベルギー製の白鳥のミニプレート、ドイツ・バイエルン製“AL-KA Kunst Alboth & Kaiser”のヴィンテージのミニ・プレート、フランス製LIMOGES(リモージュ)のミルクポットの3点セットです。 《ベルギー製の白鳥の小皿》 H11.5cm×W11.5cm ベルギー製ヴィンテージのミニプレートです。 ほぼ使用感は無く、とても綺麗な状態です。表面に点程度のシミが有りますが気にならない程度です。 アンデルセンの童話に出てきそうな可愛らしい白鳥のモチーフです。 【コンディション】★★★★★ 点シミが一箇所ある程度で、使用感ほぼなし。 【サイズ】11.5cm×11.5cm 【製造】 ベルギー 《AL-KAの小皿》 サイズ:直径約10.5cm とてもエレガントな、ドイツ・バイエルン製“AL-KA Kunst Alboth & Kaiser”のヴィンテージの小皿です。 とても小さなお皿です。 表面のマークにスクラッチがあります。 裏に点シミが1箇所ありますが、特に他はダメージもなく綺麗な状態です。 裏の重なっている下のマークは1947~1958の間に使用されたものです。 【コンディション】★★★★☆ 良いコンディション。スクラッチ傷、点シミがある程度。 【サイズ】 直径約10.5cm 【製造】 ドイツ AL-KA Kunst Alboth & Kaiser 《LIMOGES焼きのミルクポット》 サイズ:【入れ口】5cm×10cm(持ち手含まず) 【底】4.5cm×6.5cm H12cm フランス製LIMOGES(リモージュ)焼きのミルクポットです。 ゴールドに小花の柄がエレガントなミルクポットです。 ひびやカケなどはありませんが、プリントが剥げている箇所があります。 金色の装飾部分に細かいスクラッチがあります。 【LIMOGES(リモージュ)焼き】 リモージュはフランスの中部に位置する都市です。 18世紀に生産を始めてから、リモージュ陶器の評判は街の名前が焼き物と同義語になるほどに発展しました。 1768年に陶器製造のためのカオリナイトという鉱物がリモージュ近郊で発見され、この発見がリモージュ焼きの起源となり、さらに発展していくことに。 1781年に最初の工場が設立されました。 1784年からこの工場はルイ16世の弟である、アルトワ伯爵の庇護の下に置かれました。 この美しい白色の陶器はおもに貴族のあいだでもてはやされ、現在でも世界中にたくさんのリモージュ焼きのコレクターがいます。 【コンディション】★★★☆☆ 塗料の剥がれ、多少の傷や汚れあり。 【サイズ】【入れ口】5cm×10cm(持ち手含まず) 【底】4.5cm×6.5cm H12cm 【製造】 フランス 【総重量】 460g
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【Schramberger Majolika-fabrik】ブルーの陶器キャニスター3個
¥15,800
品番: D-185 H11.5cm 直径9.5cm スイスとの国境に程近いドイツのシュランベルク(SCHRAMBERG)という街の陶器メーカーSchramberger Majolika-fabrikの陶器製のキャニスター3個セットです。 Mehl(ドイツ語で小麦粉)と書かれたキャニスターは、底付近に1カ所小さな塗料の剥がれた個所があります。 蓋のゴム部分に亀裂が数か所入っています。 Zucker(ドイツ語で砂糖)と書かれたキャニスターは、入れ口と底に数か所チップがあり、内側に少しシミがあります。 Kaffee(ドイツ語でコーヒー)と書かれたキャニスターは、底に軽いチップがあります。 蓋は木製です。 蓋の木が所々擦り切れていて、全体的にヴィンテージ感があります。 蓋は密封感はありません。 ブルーの色合いがとても素敵で、良い感じにヴィンテージ感があります。 【Schramberger Majolika-fabrik】 SCHRAMBERGの陶器会社は1820年に石器の専門家だったIsidor Faistによって設立されました。 彼の陶器は評判が良く、Faistはthe Baron Ferdinand von Uechtritzを彼のパートナーとして加わるよう説得できました。 Baronの金銭的な援助によって、Faistは新しい工場を建てることができ、生産を大幅に増加しました。 Faistは1882年から“Villeroy&Boch”から多くのオーダーを受けており、彼らのために働いた、一年後の1883年、ついにVilleroy&Bochに陶器会社を売却しました。 Villeroy&Bochの子会社として、工場は1912年まで営業し続けました。 この工場はVilleroy&Bochの主要な工場ではありませんでしたが、マジョリカ陶器と焼き物で有名でした。 しかし、1911年に地元の鉄道建築のために工場の建物が色々取り壊され、大幅に低下したためVilleroy&Bochは工場を売りに出しました。 1912年に工場はユダヤ人兄弟のMoritzとLeopold Meyermに売られました。 彼らはモミの木を含んだ最初の“SMF”マークを世に出しました。 最初は普通の個人経営の事業でしたが、1981年に“Schramberger Majolika-fabrik G.m.b.H”として再建されました。 Meyer兄弟は常に新しいデザインを探しており、多くの著名なアーティストを工場に加えたり、デザインを採用したりしました。 第二次世界大戦の少し前にアンチユダヤの動きが起こった頃、1938年にナチスはMoritzとLeopoldに工場を手放すように強制し、2人とも家族と一緒にイギリスに移り住みました。 しかし、戦後1949年には、Moritzの息子のPeter Mayerは家族と共にドイツへ戻り、Mayer一家はすぐに事業を再び引き継ぐことが認められました。 ひどい被害を受けた工場の修復後の数年後、Peterは結婚し二人の子供にも恵まれ、1970年にPeterは工場の個人事業主になって10年間父と叔父の事業を続けました。 1980年、Peterは心臓発作の合併症で亡くなり、翌年は工場は別のディレクターが率いましたが、それほど上手くはいきませんでした。 そして1989年に工場はついに閉鎖されました。 【コンディション】★★★☆☆ チップあり。 【サイズ】 H11.5cm 直径9.5cm 【製造】 ドイツ Schramberger Majolika-fabrik 【重量】 セットで1415g
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【スイスHugo Kohler Biel】ハンドメイドのミルククリーマー
¥5,800
品番: C-68 サイズ:直径6.5cm(W約10.5cm)H8cm スイスの“Hugo Kohler Biel”のハンドメイドのミルククリーマーです。 裏底に細かいチップが数ヶ所あります。 それ以外は特に使用感もなく、良いコンディションです。 こちらはハンドメイドです。 スイスらしさが溢れるミルククリーマーです。 底に“Hugo Kohler Biel”と掘られており、"Handarbeit"と書かれています。 “Hugo Kohler Biel”はスイスの食器でスイスでとても人気があります。 【コンディション】★★★★☆ 裏底に細かいチップが数ヶ所あるが、ほぼ使用感なし。 【サイズ】 直径6.5cm(W約10.5cm)H8cm 【製造】 スイス Hugo Kohler Biel 【重量】 155g
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ブラウンのクリーマー
¥4,800
品番: C-99 サイズ: H9cm 【底】直径5.2cm ブラウンのクリーマーです。 底に一カ所小さなチップがありますが、それ以外はほぼ使用感の無い良いコンディションです。 こちらはスイスのバーゼルの蚤の市で仕入れたものです。 シンプルですが、ぽってりとしていて艶があります。 割としっかりとした重みがあり、丈夫な感じがします。 【コンディション】★★★★☆ ほぼ使用感なし。底にチップあり。 【サイズ】 H9cm 【底】直径5.2cm 【製造】 不明 【重量】 240g
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【Rössler Porzellan】イエローのクリーマー
¥4,800
品番: C-95 サイズ:H8.2cm【入れ口】8.5cm×5.8cm 【底】直径4.8cm スイスのRössler Porzellanのイエローのクリーマーです。 注ぎ口付近にほんのわずかに小さなシミがある程度で、あまり使用感もなく良いコンディションです。 手に持つとしっかりとした重みがあります。 シンプルですが、イエローの発色が綺麗なミルクポットです。 Rössler Porzellanはスイスでは大変人気のあるブランドです。 【コンディション】★★★★☆ 少しシミがある程度で、あまり使用感なし。 【サイズ】 【H8.2cm【入れ口】8.5cm×5.8cm 【底】直径4.8cm 【製造】 スイス Rössler Porzellan 【重量】 200g
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【ドイツ製Heinrich Winterling】ストライプ柄ミルククリーマー
¥4,800
品番: C-69 W約12cm H10.5cm 【底】直径4.5cm ドイツ・バイエルン製“Heinrich Winterling O.H.G(ハインリッヒ ヴィンターリング) ”のストライプ柄ミルククリーマーです。 ほぼ使用感はなく、良いコンディションです。 黒と黄色のストライプ柄のミルククリーマーです。 底にはHeinrich Winterlingのマークが入っています。 【Heinrich Winterling O.H.G】 1898年創業の陶器で有名なババリア地方のMarktleuthen(マイクロトロイテン)にあった“Porzellanfabrik Drechsel&Strobel”を1903年にHerinich Winterlingが買収しました。 バイエルン州のRehau(レーハウ)で生まれたHeinrich Wintling(ハインリッヒ ヴィンターリング)は、バイエルン州のレスラウで設立した“Gebruder Winterling O.H.G”創設者であるWinterling七兄弟の一人です。 当初はコーヒーやティーセット、ギフトウェアやディナーセットに特化していました。 1913年には250人の従業員がおり、1930年には400人、1937年には600人の従業員がいました。 その後詳しい事は火災で多くの書類を紛失し、詳しいことは分かっておりません。 2010年に工場は閉鎖されました。 【コンディション】★★★★☆ ほぼ使用感なく良いコンディション。 【サイズ】 W約12cm H10.5cm 【底】直径4.5cm 【製造】 ドイツ製 Heinrich Winterling O.H.G 【重量】 165g